photographer  鶴巻直満

新潟県出身
映像制作の一環でフレーミングを磨く為フィルムカメラを手に取る。
狭いラチュード(ポジ)により表現される発色の鮮やかさと、
時を止め切り取る事に魅了されフォトグラファーを志す。

カメラアシスタントを経て2003年にフォトグラファーとして独立する。
リアルクローズの世界観に美しさを宿す事をコンセプトに活動中。